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「年齢だけがシニアのマネジャー」 [働く]

 

 

見事なものだと感心した。

 

「(かたえくぼ)半端ない  2018626日朝日新聞

  10%

 ――消費税増税 (青森・尻尾の先)」

 

「働かせ方改革」が実現するのでしょうか。なんとも安直な儲け話ですが・・・。

 

「(職場のホ・ン・ネ)人増えず長時間労働 2018625日朝日新聞

 長年、IT業界で働いています。業界内の業績の格差が広がっていて、私の職場も含めて弱小な企業は労働条件が改善しないので人がなかなか集まりません。私も50歳を過ぎましたが、部下はおらず、仕事の多くを1人で処理せざるをえない状況が続いています。

 裁量労働制で働いていますが、長時間労働が慢性化しています。今の肩書は「シニアマネジャー」です。ただ、管理職手当などはなく、周囲には「年齢だけがシニアのマネジャー」と自嘲気味に言っています。(東京都・50代男性)」


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新聞を読む自民党支持者も [政治]

 

 

「麻生氏 「新聞読まぬ人は全部自民」 昨秋の衆院選 毎日新聞2018624 

麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、昨年秋の衆院選に関し、30代前半までの若い有権者層で自民党の得票率が高かったとした上で「一番新聞を読まない世代だ。読まない人は全部自民党(の支持)だ」と述べた。 (以下略)」

 

麻生氏は本当はどう言いたかったのか。新聞を読むなということか・・・。

1980年代から始まった税制の改定で格差が増えた。自民党の支持者が増えたわけではない。小選挙区制度で不公平議席の結果ではないか。

 

「(声)税の不公平感増す社会は変だ 72歳 2018625日朝日新聞

 一般的な働く世帯の税と社会保険料の負担が、この30年ほどで月に約3万4千円、率にして36%増えたそうだ。私も近年、税の不平等が拡大してきていると感じている。

 税の平等には縦の公平(所得の多い人は多く税を納める)と横の公平(誰もが同じように税を納める)がある。所得税のような直接税と、消費税のように事業主らが徴収して納める間接税のバランスも大切である。

 しかし、高所得者の税率が下げられて縦の公平が壊れている。昔はぜいたく品にだけかけられていた物品税が消費税になり、生活必需品にも一律に課税されることで、高所得者より低所得者の負担が重くなる「逆進性」の悪影響が出ている。(以下略)」


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つくられる子どもは [障がい者問題]

 

 

「すべての人の社会」2018年6月号日本障害者協議会で「他の者との平等 メディアの可能性 第6回 優生思想-この厄介な怪物 大西隆東京新聞論説委員」には多くの問題提起がありますが。現実に進む懸念について次のように述べています。

 

「□生命価値の平等を求めて

 障害のある子を安心して育てられる環境を整えることが先決との声が、殊に女性の立場から開かれます。 親の負担と子の将来をめぐり、障害の有無をてんびん にかける必要のない平等な条件がそろって初めて、障害のある胎児の中絶は解消に向かうという考え方です。権利条約がうたう共生社会へ歩を進める努力が大 切だと、私も考えます。 憂慮するのは、その理想、社会へ向けた歩みを横目に 急進展する遺伝子操作技術です。受精卵の遺伝子を改 変し、障害や病気を防ぐだけではなく、親の望み通り の知力や体力、気力、外見を備えた子どもを設計する ことが絵空事ではなくなってきているのです。世の中 では「デザイナーベビー」の言葉が広がっています が、生命倫理をめぐる議論は追いついていません。 親の自己決定と自己責任に基づき、より良質な人生 のチャンスを子どもに与えるのだから、倫理面での問 題はないとする考え方があります。胎児を中絶した り、受精卵を廃棄したりして生命を粗末にするわけで はないし、安全な技術を手ごろな価格で広く提供でき れば構わないというのです。 そうした発想は「親のエゴイズム」に根差した優生 思想、を勢いづかせることになると懸念します。親の好 みが子どもの生涯を支配する危険性があります。親の 権利の濫用でしょう。仮に心身の障害が完治する時代 が来ても、能力や容姿、血筋、地位、信仰などの違い が差別や対立の温床となりうることは歴史的に明らか です。人の生きづらさ、つまり「障害」は社会意識がつっくりだすものだからです。すべての人が尊重し合える平等な社会は、科学技術がもたらすわけではなく、 人聞が優生思想と闘って勝ち取るしかないと考えてい ます。

権利条約の17条は「個人をそのままの状態で保護すること」です。いわく「全ての障害者は、他の者との 平等を基礎として、その心身がそのままの状態で尊重 される権利を有する。受精卵や胎児に障害があると 分かつても、まずは生命として尊重されるべきだと解釈しています。」

 

障害者権利条約からの差別解消法のステップを次の段階に引き上げることも検討されないと時の流れについていけないかもしれません。


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「リリーの家」は [支え合う]

 

 

こんな動きがあるという。

 

「『男はつらいよ』最終作に登場

「リリーの家」宿泊施設に

鹿児島県加計呂麻島

映画「男はつらいよ」シリーズの最終作「寅次郎紅の花」(1995年公開)で浅丘ルリ子さん演じるマドン ナ、リリーの住まいとして登場した加計呂麻島(鹿児島県瀬戸内町)の住宅が宿泊施設に生まれ変わった。その名も「リリーの家」。老朽化で取り壊し寸前だったのを、奄美大島出身の建築家が再建した。(以下略)」(2018317日西日本新聞)

 

「リリーの家」は今も瞼に記憶しています。それは寅さんとリリーがいての記憶だと思います。生きることの切なさも迫ってきます。

 日本でもセクハラに対する関心は高まっているが・・・。

 

「コラム 花時計

高校2年の身体計測。 体育館に並んだ計器を、生徒が回る。先生が計測係。私は座高計に座った。 目盛りに背中がくっつくよう、先生が私の胸を押した。肩ではなく胸。故意 だと表情で分かった▼倫理を教えるその男性教諭は、私と次の生徒の間に立って死角をつくっていた。私は頭が真っ白になり、身動きできなかった。差恥心、ショック、嫌悪感。声を上げなかったことで後輩たちも同じ目に 遭ったのではないかと思い、その後には罪悪感も 加わった▼「それぐらいで」との声もあるかもしれないが、思い出すと今 も動悸がする。書くことも迷った。セクハラを告発する「#MeT00(私も)」運動は日本では広がりを欠き、被害者が批判されることさえある。声を上げた人々の気持ちを思うと、涙が出てくる(山田育代)」(同前)


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足りないから外国人受け入れか [介護職員]

 

 

「介護人材の確保、目標設定は1割 総務省、20都道府県調査2018620日朝日新聞

 

 総務省が20都道府県と40市町村を対象に介護サービスの整備状況を調べたところ、介護人材確保の目標値を定めている都道府県は1割で、都道府県・市町村の3割が介護保険事業計画の達成状況を点検・評価していなかったことがわかった。総務省は19日、自治体の取り組みの改善に向けた助言などを行うよう厚生労働省に勧告した。(以下略)」

 

別の報道によれば人手不足の分野に外国人労働者の受け入れをしていくという。それは「農業、建設、造船、宿泊、介護」の分野だという。農業、介護などは低賃金が希望者の少ない原因だと思う。それはそのまま外国人を増やすというが、日本人も働いています。低賃金を固定化する力になります。そこに日本人はいなくなってもいいのでしょうか。


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「ゲリマンダー」 [政治]

 

 

ネットによれば

「デジタル大辞泉の解説 ゲリマンダー(gerrymander

特定の政党・候補者に有利なように選挙区の区割りをすること。また、そのような選挙区。1812年、米国マサチューセッツ州知事E=ゲリーが自党に有利なように区割りした選挙区の形が、サラマンダー(伝説上のトカゲ)に似ていたことから作られた語。」とあります。

 

「自民の参院6増案 党利党略の「抜本見直し」

自民党が、参院議員定数を「6増」し比例代表の一部に拘束名簿方式を導入する公職選挙法改正案を国 会に提出した。2016年 参院選から導入された「鳥 取・島根」「徳島・高知」 の合区対象県の候補者救済が狙いで、野党は「党利党略の産物」(志位和夫共産党委員長)と反発している。

Q選挙制度改革はなぜ必要なの。

A15年に改正された公選法の付則に、19年参院選に向け「抜本的な見直しを行い、必ず結論を得る」と明記されているからだよ

Q自民案のポイントを教えて。

Aまず、「1票の格差」 を最大3倍未満にするため、議員1人当たりの有権者数が最多の埼玉県選挙区の定数を6から8に増やす。さらに、比例代表の定数を4増やした上で、現行の非拘束名簿方式の一部に 拘束名簿方式を導入し、拘束名簿への記載者を当選圏内こあらかじめ優遇する「特定枠」を設けることだ。

Q野党は党利党略的と批判している。

Aそもそも自民は憲法改正で合区を解消しようとしてきたのに、実現困難として、突然この案を出してきた。実は19年参院選で改選を迎える合区対象県の現職は、合区導入前の13年参 院選の選挙区で当選した自 民の現職4人だけなんだ。

Qあからさまだね。

Aそうだ。野党からは、 自党に有利になるように選 挙区割りをする「ゲリマンダー」をもじって、「ジミ (自民)マンダー」(希望の党の松沢成文代表)との厳しい批判も出ているよ。

(以下略)」(2018620日西日本新聞)

 

何でもありの自民党でいいのですか。


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学生の声は [寛容なき社会]

 

 

日大の問題です。教職員が立ち上がったが学生の動きが見えない。

 

「みんなの広場  日大生は行動の時では=68歳 毎日新聞2018620

アメリカンフットボールの試合での悪質タックルに端を発し、アメフット部の監督・運営の在り方や、問題発覚後の対応が批判されている日本大学。私が当初から思うことは、日大の学生たちは一連の問題についてどう考えているのかということだ。

「日大ブランドが落ちた」「日大という名前を出すのが恥ずかしい」「就活に悪影響を及ぼすのでは」といった声はメディアを通して聞いている。もちろんこうした不安は理解できる。しかし、そう思うのであれば、一運動部の問題だけでなく大学運営にまで批判が及んでいることに対し、そこで学ぶ者としてなぜ改善するための行動を直ちに起こさなかったのだろうか。 (以下略)」

 

学生の中に組合につながるような組織がないのだろうか。教職員がリスクを抱えて運営の透明化を求めているのに学生は無関心なのでしょうか。教育の場の真価が問われています。


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選択の後悔 [老化]

 

 

人生は選択の連続だとも言われます。それを後悔もなく成し遂げる人は稀ではないかと思います。選択した後悔を許してもらいたいのは自分自身です。

 

「お百度参りに通ずる効用を、遍路に感じました。身体を使って大自然の中を歩き続ける。最初は黙っていた人たちも、ある日ふっと話し始めるのです。口()を聞かせるのは、他人ではなく自分自身です。歩く中で少しずつしこりが解けていき、疑いがなくなり、自分に寛容になり、梅が寒気に固い奮をほどくように、ぽつりぽつりと話し出します。あえかな光と芳香をこぼしながら・・・。そのようなお遍路さんに何人か会いました。その瞬間の表情を忘れることはできません。話しても良いのだ、自分を諾っても良いのだと悟った時、初めて人は「愛」を受け取ることができるのだと確信しました。」(『奇跡の四国遍路』)

 

訳アリな人生の連続なのが普通でしょう。それを受け止める世界が積要なのでしょうか。


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平和常設資料館を [平和を]

 

 

「ニュース川柳

・非核化の言質巧みにクリンチで

・明日がある明日がくると拉致家族

・抱擁に時間を取られ煮詰まらず

・トランプ氏の体制保証も含まれる」(2018618日西日本新聞)

 

新聞の投稿欄からです。

 

「平和希求する常設資料館を  82

73年前の619日は福岡大空襲の日。その時期に先 だって、福岡市赤煉瓦文化 館で開かれた「平和祈念資 料展」を見に行きました。 被災者の私には見覚えのある資料ばかりで、戦時の辛苦がよみがえりました。この資料展は市民の有志による開催で期間はわずか3日。大空襲で市街地は焼け野原になり、死傷者、行方不明者は2千人を超えました。これだけの戦禍を被りながらも、当時の惨状を知り、平和を希求するよすがとなる公立の常設資料館がありません。子や孫に私の空襲体験や戦死した兄の無念の生涯を話すと、真剣に聞いてはく

れでも、それだけでは昔の「物語」でしかなく、伝える力はモノにはかないません。(以下略)」(同前)

 

投書の意見に同感です。

 

 

 


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不起訴の壁 [司法]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「全員不起訴、国の落日見る思い=70歳 毎日新聞2018616日 東京朝刊

この国の現状を言い表す言葉が浮かんでこない、と思っていたら、3日の本紙「時代の風」を読み、妙に納得した。作家、中島京子さんがこう表現していたからだ。「泥船に乗っている」

森友学園への国有地売却を巡る一連の問題で、背任や虚偽公文書作成などの容疑で捜査していた大阪地検特捜部は、佐川宣寿前国税庁長官や財務省職員ら計38人全員を不起訴処分にした。これほど見事な「忖度(そんたく)」も珍しい。この国の落日を見る思いである。

政府は「三権分立を廃止し、法治から人治に国の形を変更する」という閣議決定でもしたのだろうか。現政権はこの検察の判断をもって一連の疑惑の幕引きを図る魂胆であろう。なんと浅ましい姿ではないか。 (以下略)」

 

怒りはごもっともですが、なぜ、不起訴になるのかという説明責任はないのでしょうか。現在の法で何が足りないから不起訴だという説明が欲しい。「総合的に勘案して」というなら忖度批判は妥当なものでしょうが、明解な批判がマスコミからも聞こえてきません。

 


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権力者におもねる社会 [寛容なき社会]

 

 

子どもに教育を語ることはできなくなるのではないか。

 

「みんなの広場 社会成り立たせる「そんたく」=61歳 毎日新聞201864

「そんたく」は世の中の随所に存在している。トップの意向をいちいち言葉で聞かなければ指示として通らないというのでは社会は成り立たない。あうんの呼吸と言う。呼吸だけで意図を察することは実務能力の高さでもある。

 首相から官僚への指示も、周囲から見て正確で詳細で適切であるとは限らない。部下はその意図をくもうと懸命に試行錯誤する。そんなことは日常の業務である。

 ではなぜ、加計・森友学園問題を不愉快に感じるのか。

これらの事案が特定の権力者たちの利益だけを目的としたものであるからだ。「誤ったそんたく」の修正をせず、その結果に対する責任を部下や目下の人に押し付けるところが不愉快なだけである。 (以下略)」

 

そして誰もが責任をとらない社会が認められていく。そんな社会の行く末に希望が持てるでしょうか。私みたいな年寄りはあきらめがつく。だが、若い人たちにとってあきらめていくのか。そして、それを誰も裁けない。

 


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日韓の協調が [平和を]

 

 

米朝の会談がありました。紆余曲折はあると思いますが、人類の知恵が解決してくれることを強く望みます。

新聞の投稿欄からです。

 

「深い日韓対立 次代が変える  22

国の青少年交流事業で韓国を訪れました。釜山、大邱、木浦、群山、仁川、ソウルの都市を巡り、日韓近現代史に関連する施設を訪問、現地の大学生と交流してきました。日韓で同じ 歴史を共有していても、立場によって重視する部分や認識が違うことを痛感しました。改めて日韓相互理解の難しさを感じました。かつて加害者と被害者という関係であった以上、相手のことを頭で分かることはできても、本当の意味で心まで理解するというのは、 難しいものです。 討論で従軍慰安婦について、韓国側から「日本の謝罪がない」と指摘されました。日本側は「何度も談話で謝罪している」と反論しました。ただ、いろいろな政治的問題を抱えていたとしでも、現地の学生との交流を通じて国民同士仲良くできると実感しました。お互いに日本人だから、韓国人だからという理由で遠ざける人は誰もいない。むしろ韓国の学生たちはとてもフレンドリーに私たちを受け入れてくれました。こうしたつながりが、私たちの世代が大人になったとき、今行き詰まっている政治を変えるものになるのではないかと信じます。」(2018328日西日本新聞)

 

国民の大多数は友好を望んでいると思います。

 

 

 


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暴言を繰り返し [政治]

 

「ニュース川柳

・天災に人災も石垣も

・元凶は1強与えし我々か

・踊り過ぎソンが積もった阿波踊り

・財務相同郷と知り立ち眩み  」(2018423日西日本新聞)

 

 

「『セクハラとは縁遠い方々』

NSで女性議員やゆ

自民・長尾氏

自民党の長尾敬衆院議員(大阪 14)が、野党の女性議員らがセクハラ撲滅を訴える場面の写真を 添付して「私にとって、セクハラ とは縁遠い方々」とやゆする投稿 を自身のツイッターにしていたことが22日、分かった。(以下略)」(同前)

 

国民を無視した発言が繰り返されています。こんな自民党に国を任せるのですか。

 

「通所介護中に買い物代行厚労守制限緩和へ

高齢者が日帰りで施設に通う通所介通所介護利用中の保険外サービスと利用者が滞在中に職員に買い物の代行や外出の付き添いなどをしてもらうことを認める方針を決めた。

介護保険適用のサービスと保険外サービスを組み合わせて使うことは「混合介護」と呼ばれ、一部制限されている。(以下略)」(同前)

 


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「働き方改革」の行く末は [働く]

 

 

今回の改革と呼ばれるものは「過労死の勧め」ではないか。「高プロ」は時間的な制限は外されるし、賃金については何も触れられていない。さらに、対象範囲は政府が決め、国会で議論されることはない。

 

「過労死110番 設置30年、これまで1.2万件の相談

毎日新聞2018613 2011(最終更新 613 2011)

 長時間労働やそれにともなう過労死、過労自殺の相談を受ける「過労死110番」が設置されてから30年を迎え、記念シンポジウムが13日、東京都内で開かれた。過労死弁護団全国連絡会議幹事長の川人博弁護士が「国会で働き方改革関連法案が議論されているさなかでも、現実の職場では次々と働く人の命と健康が奪われている」と報告した。

 川人弁護士は、名ばかりの管理監督者にされた40代の男性が、残業代ももらえずに月100時間超の残業をさせられた末に過労死して今年5月に労災認定された事例などを紹介。「迅速に被害実態を把握したり、調査・分析したりして、もっとスピーディーに法令改正に結びつけていかなければならない」と訴えた。

過労死110番は1988年にスタートし、これまでに約1万2000件の相談を受けてきた。2000年ごろまでは過労死の死因のほとんどは脳梗塞(こうそく)や心臓などの疾患だったが、最近では自殺が半数を占めるようになった。また、20~30代の人からの相談が増えたという。(以下略)」

 

 

 


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虐待通報の判断は [社会]

 

 

目黒区のケースでは児相は知っていたのではなかったか。

 

「(声)虐待?を目撃、私はどうすれば  33歳 2018610日朝日新聞

 東京都目黒区の5歳の女の子が亡くなった。両親からの虐待が疑われ、覚えたてのひらがなで謝罪の言葉をノートにつづっていたという。

 先日、あるハンバーガー店で、2歳くらいの男の子と母親が隣の席についた。母親は「あなたがいなかったら、こんなところに来ない」「本当に、いつもだめだね」などと男の子にきつい言葉を浴びせ始めた。思わず耳をふさぎたくなった。男の子は、最初はおとなしくしていたが、次第に泣くのをこらえて震え出した。

 「そこまで言わなくてもよいのでは」。そう思ったが母親に逆上される恐怖が勝り、何も行動できなかった。帰り際、涙目の男の子は私を見つめて動かなかったが、やがて母親に手を引っ張られ店を出ていった。 たまたま親の機嫌が悪かっただけかもしれないし、厳しく接していると言われればそれまでだ。偶然居合わせただけなので名前すら知らず、どこかに連絡するのも大げさな気がした。 事件以来、男の子の帰り際の悲しそうな目が忘れられない。あの子もつらい日々を送っているのかもしれない。あの時、私はどうすべきだったのか。」

 

街角で見かけた場合、1人だと判断に迷うでしょうね。

ただ、児相が知っていても防止できない体制も問題ではないか。職員が圧倒的に足りないというのは数年前から指摘されています。ようやく少し増やそうという動きがあるというのでしょうが、福祉予算に冷たい政治も問題だと思う。


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