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図書館職員は6割が非正規雇用 [行政]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「行政サービス外部委託歓迎  55

福岡市のコンビニに行った際、住民票の写しなど市役所などの窓口でしかできなかった行政事務サービスが、コンビニにアウトソーシング(外部委託)されているので驚いた。サラリーマン、まして共働きの人にとって、平日しか開庁していない役所の公共サービスを受けるのは、時間のやりくりをしなければならず、非常に骨が折れる。それが24時間営業のコンビニでできるのはありがたい。

 市役所の窓口業務の他に駐車違反の取り締まり、 佐賀県武雄市の図書館など、管理運営が外部委託されることが多くなった。民間では効率的な経営の視点からアウトソーシングするのは当たり前だが、行政で合理化努力が行われていることを改めて感じた。

官民の必要ない垣根は取り払い、委託が望ましいところは委託すべきだと思う。ただし、個人情報等の 管理については遺漏のない ようにお願いしたい。」(2018915日西日本新聞)

 

図書館の民間委託が話題になりますが、今の職員でも6割が非正規雇用ということですから、それよりも同じか、安い人件費になります。それでいいのでしょうか。国も、地方も、事業の洗い直しが必要なのではないか。ムダは相当あると思う。


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道徳教育は誰のために [行政]

 

 

作家・北方謙三氏は次のように喝破する。今の話ではない。2015年刊行なのです。激烈な表現のようですが、感情を掬い取ってくれていると思う。

 

「暑いなあ。くそ暑い。

 これはミャンマー、ラオス、カンボジアの、雨季明けの暑さぐらいだ。むこうは、 乾季が進むにしたがって、もっと暑くなるがな。 日本は、暑さの記録が毎年塗り変えられている、という気がする。たまらんなあ。 海の上にいたいなあ。船の甲板は風が吹き抜けるので、大して暑くない。海面反射で、 陽焼けはひどくなるけどな。 ちなみに、石垣島など、南の島の夏が思ったほど暑くないのも、島は風が吹き抜け るからだ。

誰か、責任を取れ。

責任を取る者が誰もいない時は、国会議員が責任を取れ。責任を取る者がいない時は、政治家が責任を取る。責任があることに責任を取るのは、誰にでもできる。責任がないことにも責任を取るのが、国会議員というものだ。だから、ふだん新幹線にただで乗れるのだ。

なのに、責任があることにも責任を取らないやつが、多すぎるぞ。 暑さの責任を、国会議員はどうやって取るか。 考えもしないだろうから、私が教えてやろう。まず、新幹線は自腹で乗れ。飛行機も。空港で、特別待遇を受け横道から出る、などということは禁じる。間違っても、 黒塗りの車などに乗るのではないぞ。議事堂前に地下鉄の駅があるのだから、それで国会へ通え。議員宿舎だの議員会館だの、ホテル並みの施設からは即座に出て、六畳、 シャワーのみ、エアコンなしの部屋に移れ。 とんなに暑い時も、外で働いている人はいるのだ。」(『十字路が見える』)

 

加計学園問題では忖度したのであろうか。前事務次官に対する態度は何に対する惧れなのか。そこから発案された道徳教育とは何か。天に唾するとはこのことではないか。誰か責任を取ったか。


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記録ねつ造の日常化は? [行政]

 

 

「(声)厚労省の異常データは「ミス」か 74歳 201836日朝日新聞

 

 学術研究の世界では、実験データや写真などの改変や捏造(ねつぞう)が発見されることがある。不適切なデータをもとにして書かれた論文は撤回され、その研究者は不正行為を行ったと見なされて、研究生命が終わってしまう。大学などでは解雇される例も多い。

 近年では、新型の万能細胞「STAP細胞」論文をめぐる研究不正が挙げられる。実験の写真やデータに疑義が生じ、学術雑誌ネイチャーの論文が撤回された。

 裁量労働制に関連して厚生労働省が行った調査データに、不自然なデータが数多く発見された。たとえば同一人物の1週間の残業時間が1カ月の残業時間より多い、というような異常データがのべ400件以上見つかっているという。

 私はこれまで学術論文などさまざまな研究不正を調査してきた。その目から見ると、このような異常なデータは「ミス」とは考えにくい。研究データの改変が、論文の結論に合致するように行われるのと同様、厚労省の調査データの異常値は、この法案を通そうとしている官邸の意向を「忖度(そんたく)」した「改ざん」の疑いが持たれる。公的文書の改ざんは犯罪となりうる。徹底的な調査が望まれる。」

 

霞が関では「書き換え」が横行しているのでしょうか。それは誰が指示し、実行しているのでしょうか。昔からあったのか、最近の傾向なのか、例えば、年金の支給漏れがあったがデータ記入なしに削減していたという報道があります。こうなると日常的にもいろいろ問題があるのではないか。実態と問題が見えてこない。


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「忖度官僚」と「共謀罪」 [行政]

 

 

忖度官僚は新語大賞にはならないのだろうか。

新聞の投稿欄からです。

 

「「忖度官僚」の「損得勘定」は 60

2度の失言で辞任に追い込まれた今村前復興相に欠落していたのは、人の不幸を哀れみ、痛ましく思う心だった。孟子の言うところ の「惻隠の情」である。確かに、孟子も上から目線ではあるが「側隠の心は仁の端なり」として、人の上に立つ者の徳のありょうを示している。そこをベースに政治はなされなければならない。従って、震災で苦しむ人をおもんばかることができれば 「自己責任」「東北でよかった」の言葉は出なかったはずだ。一方、今年の流行語大賞 間違いなしの「忖度」は、 権力を持った人の意向をおもんばかることである。一を聞いて十を知る人は「で きる人」である。ただし、古来、その能力は徳に通じず、往々にして保身のために使われた。今回の森友学園や加計学園問題で何らかの便宜を図ったであろう官僚たち。「忖度官僚」と呼ばれる出世競争にさらされ、忖度は出世に必要不可欠な手段であっ たろう。私には「忖度官僚」が「損得勘定」と聞こえてならない。」(201763日西日本新聞)

 

忖度しなかった人もいました。そこで救われましたが・・・。だが、共謀罪には悔いが残った。

 

「禍根を残すな「共謀罪」審議 71

共同通信の世論調査で「説明が不十分」が77%、「反対」も41%の「共謀罪」法案が衆議院を通過した。共謀罪とは犯罪を行うことを具体的、現実的に話し合 い、合意することで成立 る罪である。 法務大臣の答弁では「一 般人」は捜査や監視の対象 にはならないという。「一 般人」とは「何らかの団体に属しない方や通常の団体に属して通常の社会生活を送っている方」という。例えば「通常の社会生活」で参加した地域の行事で意気投合し、飲みにいくようになった。その飲み相手が捜査対象であったら、自分も「一般人」から外れ、監視対象になるのか。境界が不明瞭である。海外からも 国連特別報告者が「深刻な欠陥のある法案は・・・正当化 できない」と懸念を表明している。際限ない捜査と監視社参危惧したものだ。参議院審議では、成立ありきであってはならない。もっと議論を深め、禍根を残すことがないように願う。」(同前)

 


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私でも知っている [行政]

 

 

「無罪推定」と書かれていますが「推定無罪」と覚えていますが、こんな言葉が首相から出てくる国とは情けない。

 

「首相、籠池被告を「詐欺働く人物」

無罪推定軽視に批判

安倍晋三首相は11日夜に放映されたテレビ朝日系列の「報道ステーション」で、学校法人「森友学園」の問題に言及した際、前理事長籠池泰典被告(64)について「詐欺を働く人 物」と話した。前理事長は補助金を 巡る詐欺罪で起訴されたが、裁判で判決が確定していない。専門家は「無罪推定」の原則を軽視していると批判している。番組は各党党首が出演し、討論形式で進められた。首相は 籠池前理事長について「これから司法の場に移っていくんだろうと思う」とした上で「詐欺を働く人物のつくった学校で、妻が名誉校長を引き受けたことはやっぱり問題だった。こういう人だからだまされてしまったんだろう」と発言した。前理事長は国や大阪府、大阪市から小学校建設などへの補助金をだまし取ったとして起訴されたが、公判はまだ始まっていない。関係者によると、起訴前の取り調べでは黙秘していたという。 元検事の郷原信郎弁護士は「勾留中で反論の機会がないのに『詐欺を働く』と一方的に断言しており、重大な人権侵害だ」と問題視。「首相は行政の最高責任者として決定的な影響力を持ち、発言は今後開かれる 公判に影響を及ぼしかねない。絶対、 口にしてはいけない言葉だった」と 批判した。元東京高裁部総括判事の木谷明弁護士は「司法手続きが終わっておらず、刑事責任が固まったわけではないのに、犯人と決め付けて発言するのは問題だ。自身を正当化するために他人をおとしめたと言われでも仕方がない」と指摘した。

無罪推定は、刑事裁判で有罪が確定するまでは「罪を犯していないとして扱わなければならないとする考え方。国際的にも刑事司法の大原則とされている。」(20171013日西日本新聞)

 

 


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企業誘致でない視点を [行政]

 

 

 

「子どもの遊びも戦争一色 熊本市で開催の絵本・玩具企画展 [熊本県]

 

 熊本市南区の市立城南図書館で開かれている企画展「絵本・玩具から見た戦争」。約50点の展示資料からは、子どもの遊びや楽しみまで戦意高揚に利用した世相が浮かび上がる。

 資料は宇城市の上村真理子さん(64)が提供。兵庫県の高校に日本史教師として勤めていた1983年ごろ、防毒マスク姿で訓練する女生徒の写真を古い卒業アルバムで見つけ、衝撃を受けた。以来、古書店で戦時中の絵本や教科書など、約5000点を集めてきたという。「なぜここまで戦争一色になったのか、資料から想像してもらえれば」と上村さんは呼び掛ける。 小学6年生向けの「防諜(ぼうちょう)かるた」は、目と耳と口をふさいだ児童の絵に「軍機がもれる」「スパイの餌食」など不穏な言葉が並ぶ。(以下略)=2017/09/06付 西日本新聞朝刊=」

 

企業誘致では解決しない。地域再生を1次産業の再建で軌道に乗せた町があります。

 

「【意見】1次産業再生で地域を元気に 四万十ドラマ社長 畦地 履正氏

◆高知・四万十町の挑戦

 企業誘致で雇用の場を作ろうとしても簡単ではない。では、過疎高齢化が進む地方の町や村を元気にするのに、重要な視点は何か。田舎の暮らしを長年支えてきた「地元の財産」を再発見することだと思う。私の住む高知県四万十町十和地域では、やはり1次産業の再生しかなかった。そして、この中山間地でもやれる財産を探したら、昔から栽培されてきた、お茶と栗とシイタケだった。

 私が社長を務める株式会社「四万十ドラマ」は、生産者の高齢化などで一時的に廃れていた栗の再生に取り組んだ。その栗を使ってモンブランや渋皮煮などの加工品を開発し、年間6千万円を売り上げる主要商品に育てた。先人の知恵は素晴らしい。気候風土や土地に合う地場産品はどこにでもあるはずだ。埋もれている宝に光を当て、それを磨く。磨き方をちゃんと地域の方がやるのが、田舎らしさ、地域らしさだと思う。

 うちの主力商品である「しまんと緑茶」も発想は同じ。以前は四万十のお茶は静岡茶に混ぜられて販売されていたが、「自分たちのお茶を、自分たちで売りたい」という思いで商品開発した。原料をそのまま出荷していては産業は広がらない。自らの知恵と努力で原料に付加価値を付けて売れば、もうけも雇用も増える。全国的に見ていると、原料提供だけに頼ってきた地域は、高齢化でそれが難しくなる例もあるようだ。逆に、原料提供から脱皮して、国がいう6次産業化や地域商社的な機能を持つ地域が今後伸びてくると思う。

 四万十ドラマは、最後の清流と呼ばれる四万十川の中流域に本社を置く、地域おこしを目的にした会社。300人超の株主は、ほとんどが流域住民だ。(1)地域の財産を柱とした産業育成、雇用の場づくり(2)自然に負担をかけない環境循環ビジネス(3)住民が活躍できる人材育成-を事業の3本柱にしている。社員30人の平均年齢は28歳で、社員の子どもが何人いるか調べたら、赤ちゃんから高校生まで23人もいた。子どもが少ない過疎地域にとって貢献度は大きいと自負している。

 繰り返しになるが、ここ四万十で生きていくには1次産業の活性化しかない。後継者がいないなら作るしかない。それで今春から農業研修制度を始めた。3年間、契約社員として働きながら、栗やお茶など中山間地域の農業技術を身につけてもらう狙いだ。

 もう一つPRをさせてほしい。足元の財産探しから、その磨き方、販路開拓、広報宣伝まで十数年やってきて、それがノウハウになった。それを移転する研修事業も行っている。全国の中山間地を元気にする力になりたい。 (談)=2017/09/15付 西日本新聞朝刊=」

 

全国にはまだ工夫している地域があるようです。首長の言うがままではない街づくりが大切では。

 


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先輩を問い詰めることはできない [行政]

 

 

「不安な個人、立ちすくむ国家  田中優子」(『週刊金曜日』2017.728)では、「不安な個人、立ちすくむ国家――モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか」という タイトルの文章が、今年5月に経済産業省の次官・若手プロジェクトから出た。」ことを紹介しています。

次のように説明されています。

 

「社会に不安が蔓延している理由を、早すぎる変化、変わらない仕組み、見えない将来、あふれる情報、などと捉え、不安ゆえにナショナリズム、原理主義、保護主義に回帰していることを、深刻視している。そのような道に向かわないようにするには、個人が「思い切った選択」をできる社会が必要なのだが、政府はその個人の人生の選択を支えられているか?と問う。

個人の選択をゆがめている社会システム として、「居場所のない定年後」「望んだものと違う人生の終末」「母子家庭の貧困」「非正規雇用・教育格差と貧困の連鎖」「活躍の場がない若者」を挙げている。そこからなかなか抜け出せない理由のひとつが、高度経済成長モデルに囚われていることである。 「『昭和の人生すごろく』のコンプリート率は、既に大幅に下がっている」のに、と。 たとえば「結婚して、出産して、添い遂げる」という生き方をする人は1950年代生まれなら81%はいたが、80年代生まれでは58%しかいない。少子化対策を従来の家庭像の中に求めることは、もうできない。」

 

私も読みました。官と僚としては思い切った分析であると思いましたが、ここに至った要因の分析がないと思いました。そこに触れたら先輩諸氏の政策批判になるからだろうかと思いました。昭和では定年・年金生活というイメージが描けるが、自分たちは描けない。なぜか。


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地方議会は今 [行政]

 

 

議会を廃止しようという動きが報道されましたが、外国では仕事を持ちながら夕方の議会などで運営しているところもあるという。それでいい活動ができるのかと思うが、難しい問題です。西日本新聞の連載が始まりました。

 

「地方議会クライシス 縮む村「後任おらん」

議員定数8。九州本土で最も少ない宮崎県諸塚村。過疎の村の議会の先行きに影が差す。当選5回。議員在職が最も長い梅田義輝(67)は、今期限りで引退するかどうか思案している。「あまり長くするもんじゃない。若い人に道を譲ろうかと」寄り合いに出れば、これはと見込む若手に政治の話題を向けてみる。「難しい話はちょっと」。やんわりと拒否反応を残して離れて人 いくのが残念でならない。「選挙に出ないか」と率直に誘えばどうなるか、だいたい見当がつく。8人の議員の平均年齢は668歳。60代が6人、70代が2人。一番の「若手」は64歳。40代以下の議員が姿を消して6年がたつ。村の高齢化率は約40%だが、議会は60%を超える。選挙も活気が乏しい。1999年から5回の村議選 のうち、2回が無投票。選挙戦になった3回は、候補者が定数よりも1人多いだけ。前々回は立候補手続き.の説明会に7陣営しか出席しなかった。告示までに2人が名乗りを上げ、定数割れを回避したが、議会関係者を慌てさせた。諸塚村は面積の95%が山 林で、斜面に張り付くようにして集落が点在する。人口は1664(71日現在)80年代初めと比べ半減し、現役世代は少なくなるばかりだ。「若い後継者が現れなかったら・・・」。 梅田は不安を口にした。(以下略)」(2017720日西日本新聞)

 

議会に出席するだけならボラティアでも可能でしょうが。市町村議員は専業の率は低いという

 


安全というのなら [行政]

 

 

 

「大名小跡再開発、ビル高さ上限を115メートルに緩和20170704日西日本新聞

福岡市が進める都心部の再開発事業「天神ビッグバン」で、市と国が対象エリア内の旧大名小跡地(約1・3ヘクタール)について建築物の高さ上限を協議した結果、現在の約76メートルから約115メートルまで大幅に緩和する方針で合意したことが分かった。市は10月から旧大名小跡地を再開発する民間事業者の公募を始める予定。地上26階建て相当のビル建設が可能になる形で、民間の投資意欲を後押ししそうだ。

  天神ビッグバンは2024年を期限とし、天神エリアの老朽化したビル30棟の立て替えを促進する事業。景観や緑化など一定要件を満たした新ビルについて、高さを最高約76メートル、容積率は最大1400%まで認める。それまでビルの高さは航空法で67メートルまでに規制されていたが、市が14年に国家戦略特区を活用し、エリア内の「天神明治通り地区」について規制緩和。ただ、旧大名小跡地は同地区には含まれていなかった。

  天神ビッグバンでは民間事業者の間に「さらに高さ上限を緩和しないと、容積率を最大限に生かせない」との声があり、旧大名小跡地の再開発公募も近づいたことから、高島宗一郎市長は5月下旬、もう一段の緩和検討を表明。市は国土交通省などとの直接協議に入り、既に高さ115メートルのNTT関連のアンテナ鉄塔が天神に立っていることなどを指摘していた。

  市と国交省は、天神明治通り地区のさらなる高さ上限緩和のほか、新たに中央・博多両ふ頭のウオーターフロント地区、JR博多駅周辺地区を上限緩和の対象に加えることについても協議している。」

 

既存の高さ制限についてはどうするのだろう。法的には問題ないということなのでしょうが、115メートルでも安全とすれば今までの基準の妥当性も問われないか。鉄塔と建築物では異なるのではないか。行政の都合は政治の都合になっていないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自治体議会の活性化 [行政]

 

 

 

「前畑遺跡土塁保存 筑紫野市に要望書 小田富士雄氏が提出

筑紫野市の前畑遺跡で出土した古代の土塁に関し、同市在住の考古学者、小田富士雄福岡大名誉教授が17日、土塁の保存を求める要望書を藤田陽三市長あてて提出した。市民団体「前畑遺跡筑紫土塁を守る会」のメンバーが代理で届けた。(以下略)」(2017318日西日本新聞)

 

保存するというニュースは伝わってきません。議会は動いているのでしょうか。

 

「他力依存やめ 政治に発言を  47

 今年の目標の一つとして、政治に目を向けようと思った。手にする本も見るテレビ番組も、娯楽や仕事関連のものに偏っている。 年明け、思いきって町議会報告会なるものに出席した。土曜日の午後だが、参加者は高齢男性が多い。施設の使用料や図書館建設など身近な議題に町民からの意見も多く、活気のある会となった。私は災害に備えた福祉避難所について質問した。議会で意見をまとめ、改めて報告してくださるとのこと。当たり前のことだけれど、地方自治も国の政治もこうやって人が集まって知恵を出し合っていくものだなと実感できた。「町民の皆さまが声を上げてくだされば、われわれ議員も動けます」他力に依存しがちな私たちに活を入れるように訴える若い議員の姿が印象的だった。勇気を出して声を上げる。これも今年の目標に加えよう。」(同前)

 

私たち市民の参加が大事なのでしょうね、