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やはりカジノは不要 [政治]

 

 

 

「不要なアップ疲れるテレビ  61

カメラワークについてテレビ局にお願いです。外での撮影にハンディカメラを使うせいか、画面のズー ムや横への移動映像の速さ、必要以上の顔のアップ などに、とても疲れます。 内容はとても見たいのに。ビデオカメラを購入した時、ズームや横への移動は「できるだけゆっくり」と助言されました。近ごろは手ぶれ防止機能のおかげで上下の揺れは相当改善されているようですが。制作者サイドはインパクトの強さ、 スピード感、臨場感などを求めているのでしょうが、 そのために番組をゆっくり 楽しめない人間がいるのをわかってほしいのです。 (以下略)」)201874日西日本新聞)

 

頼みの公明党まで賛成に回って成立したが、今でも不要だと思う。誰が成立を願ったのかも分からないままです。

 

「経済のため?カジノは不要 71歳

本紙の聞きたいQ&A「カジノ法案」(622日付朝刊)を読んで、私の疑問が少し解消された。が、ますますカジノ法案に反対する気持ちが深まった。カジノで日本経済をよくしようなんてもってのほかだと思う。 成長戦略の目玉として外国人観光客増を考えていると知って「何で?」と思った。日本観光で来た人に気持ち良く帰ってもらうのが接待する日本の役目なのに、カジノでお金を使わせて嫌な思いをして帰らせるのは、ちょっとおかしいのでは?日本人の利用は一定の制限を設ける、などと気休めのようなことを言っていても、絶対に守られないと思う。パチンコでも借金して 家族崩壊、人間崩壊が起きている現実をもっとしっかり見てほしい。国会議員の一番大事な事は「国民のために働く」のではなくて「自分の身の安泰」だけしか考えていない、そんな人には国民のためにという考えはないのかもしれない。日本にカジノは要らない。」(同前)

 

ここまでして成立させたのはなぜか。今もって分からないままだ。

 


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サマータイムの不評は [政治]

 

 

サマータイムの推進派はIT業界だろうか。そこのところが良く分からないままでした。IT業界で働く人は短期間でのシステム改修に難があるという。

 

「坂村健の目  サマータイムという怪談  毎日新聞2018816

 日本でのサマータイム導入話は、何度消えてもしつこくぶり返す、もはや夏の怪談話という感じだ。

 従来、サマータイムを正当化する利点は、省エネをはじめとして全てあやふやだった。「エネルギー消費の中心が空調の近代では、サマータイムは省エネにはならず増エネ」というのが実測値に基づく結論。「終業後の消費喚起」も、ビアホールや花火大会など日没後の消費が大きい日本ではプラスマイナスゼロ。むしろ今年の酷暑を考えると「終業後にテニス」といった需要は非現実的だろう。

そこで推進派、今度は2020年東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を持ち出してきた。競技時間--特にマラソンの開始時間を大幅に繰り上げるべきだというのは大賛成。しかし単純に「マラソンは朝5時スタート」とすればいいだけで、それはダメだという納得できる理由を聞いたことは一度もない。 (略)

根拠のあやふやな利点に対して、睡眠障害による健康被害やケアレスミス、事故、コンピュータートラブルといったサマータイムのリスクは、実施国では現実のものだ。それにたえかねてロシアはサマータイムを廃止。ドイツやフィンランドも国民の大多数が廃止支持で、欧州委員会では廃止が議論されている。

さらにコンピューターの専門家として私が一番違和感を覚えるのが「サマータイム導入の経済効果」。確かにこれを導入するとなると、コンピューターのシステム改修やテストを含め、数千億円規模の「仕事」が発生するだろう。確実な「経済効果」というならこれだ

ただ、準備期間が短いことを考えれば、皆が必死で作業しても多くのトラブルが起きる。しかも聞くところによると、期間限定で、2年とか数カ月とかでやめるという。まさに「賽(さい)の河原の石積み」。社会に何の益もない(推進派は「ある」と言うのだろうが)どころか、多くの害が予測されることを、ただやって壊すために、皆が必死で働くことが経済効果だろうか。 (以下略)(東洋大INIAD学部長) 」

 

数千億円のお金が動くとすれば、経営者にしてみればおいしい話ですが、作って、元に戻す仕事の「生産性」が問われますが。

 


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研究者も閉塞感があると [政治]

 

 

「いわせてもらお

◎私でしたか

 叔母が自転車で転び、入院することに。年配の女性ばかりの4人部屋に入れられ、 「こんな年寄りばかりの部屋では気がめいる」と、不満たらたら。じっと聞いていた看護師さんがひとこと、「あなたが最高齢ですよ」。(神戸市・叔母は93歳・77) 」(201862日朝日新聞)

 

大学は少子化で大変なようですが、研究者は研究費の不足に悩まされているという。このままいけば先端研究も、基礎学問からも、社会に貢献するものが出てくるのは厳しい。IPS細胞の山中教授も研究費確保に奔走されているというのを読んだ記憶があります。なんとかならないのか。

 

「研究費も時間も足りない

大隅良典さん ノーベル医学生理学賞、 東京工業大学栄誉教授

大学などの研究者が持つ閉塞感はとても大きい。研究者は働いていない、研究者の数を絞り込んで、研究費を集中すれば成果が出るだろう。残念ながら社会の多くの人が、そう信じているように思われます。 研究者が真面目に研究に取り組もうにも研究費が足りない現実があります。大きな研究プロジェクトに多額の資金 が投入される一方、1年の研究費が10万、15万円という大学が多くある。競争的な資金を獲得しようとすれば、すぐ役に立ちそうな研究や、はやりの研究に向かいがちです。研究者が生き生きと研究ができていない現状では、次世代を担う人材も育ちようがありません。理系で修士課程から企業に就職する大学院生が増え、博士課程への進学者が激減しています。就職活動に追われながらの2年間の大学 院生活では、研究の楽しさを知ることができません。自分で課題を見つけて解決する能力を鍛えられないまま、卒業してしまいます。こうしたなかで研究者たちは世界との競 争が求められているのです。 研究者自身の研究時間が減っていることも深刻です。犬学の運営に関わる事務作業が 膨大になっています。研究費 の申請や成果報告の書類書き に追われる。短期的な成果が問われる教授や若手研究者たちの姿を見て、学生たちが研究者を目指したいと思うでしょうか。ほかの国のように、もっと研究者がやるべき仕事を明確にし、それ以外を支援するシステムが必要です。昨年、私は基礎生物学の研究を支援する「大隅基礎科学

創成財団」を立ち上げました。まずは、なかなか日の当たらない面白い研究やすぐに は役に立つとは言えない研究、継続性が大事な研究などに光を当てて支援することから始めます。 私は、基礎科学は国が支えるべきだとずっと思っていま した。この1年、財団を支援 していただいている一般の方々からたくさんの励ましを頂きました。もちろん企業の力 も借りなければなりません。 日本の将来を考えると、優れた人材を育てる意味で方向は 一致していると思っています。ただ、100%を国に頼 っていては健全な発展はあり ません。科学は社会で守り育てるものではないかと思っています。

私が恐れるのは、科学が多くの人から遠い存在になり、理解されなくなることです。そうなると人類に未来はありません。ノーベル賞の長い歴史をもつスウェーデンでは、最先端の科学を市民が楽しみ、理解しようとする文化を感じました。私が立ち上げた周回で状況が一気に変わるとは思いませんが、次世代を担う若者たちが一人でも多く真理の探求に立ち向かって欲しいと願っています。(聞き手・杉本崇)」(同前)


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お手盛りの良識の府 [政治]

 

 

国会の衆参議長の責任も問わないといけないと思う。仮に法案に賛成だとしてもこんな審議で成立させていいのか。参議院は自己否定ではないか。

 

「みんなの広場 筋の通らぬ参院定数増=68歳 毎日新聞2018728日 

参議院定数6増の改正公職選挙法が可決された。どう理屈をつけても筋が通らない。2012年、当時の民主党・野田佳彦首相と安倍晋三・自民党総裁は議員定数削減で合意した。消費税10%を国民に負担願うには国会議員も身を切る改革が必要と判断したのだ。身を切る改革とは歳費削減や各種議員特権の廃止はもちろん、基本的には議員定数削減が本筋である。また15年、公職選挙法改正時には19年参院選時の抜本的見直しを約束した。

ところが、あろうことか安倍首相自身が今回は臨時的措置と強弁した。少子化や人口減で苦労する自治体を尻目に国会だけは議員増。国民には痛みを押しつけ、国会はお手盛り定数増とはあまりに特権的態度。合区対象自民現職の2減を救うためにひねり出した「特定枠」まで設けた。まさに党利党略。わずか数日間の国会質疑で十分な議論もないまま強行採決した。

 安倍首相の身を切る改革はどこへ行ったのか。国民の目はだまされない。」

 


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なめられているのは国民 [政治]

 

 

 テクニックに頼る風潮があります。テレビの司会者・コメンテーターなどが派手な言動で視聴者を煽れば、人気アナウンサーで上位を占めます。アナウンサーはパフォーマンスで成り立つ仕事になっているのかもしれない。だが、誠実に伝えようとしている人たちもいるのではないかと感じます。社会もまた目立てばいいという手法が大事にされているように思う。

 

「月いちコラム 言葉の深みと陰影

東京のある私大に勤務する知人の教員から、4年生の就職活動のことで電話がかかってきた。「ボランティアで模擬面接の面接官をやっているんだけど、あまりに回答がマニュ アル化されていて、どっと疲れるんだよね」。大学時代の思い出を聞けば、部活で培った友人関係と海外旅行のオンパレード。志望動機を尋ねると、御社の経営方針に感銘し、と異口同音に話す。受話器を通して知人の疲弊ぶりが伝わってきた。無論、面接応答のマニュアル化なんて今に始まったことではない。大学時代の思い出が部活であるのも事実だろうし、その会社を目指す理由もその通りだろう。ネット上には面接の応答を伝授するサイトがあふれ ているから無理からぬところではあ るが、問題は「伝わる言葉」で語られているか、どうか。言葉は「自分」というフィルターを通すことでのみ、深みと立体感と陰影を帯びることができる。それを逆の意味で実感 する分かりやすい例が、不祥事など があった際に政治家や役人らが連発 する「遺憾」だろう。誰も遺憾なんて思っちゃいない。そう表現すれば、 とりあえずその場は丸く収まり、バ カな国民はそのうち忘れる、という 不遜な態度が伝わってくる。(以下略) (九大本紙寄付講座教授・田端良成)」( 2018513日西日本新聞)

 

 

 


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中選挙区制を [政治]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「後ろ向き人生目からうろこ  76

若いころから続けている「よしなしごと」と題した日記風の冊子が背丈の2倍ほどにもなった。老後の寂しさや孤独を慰めるために残しておこうと書き始めた。しかし、実際の日々は過去を振り返ることは無駄でしかなく、将来を大きく膨らますことだけの前のめりの日々だった。ところが70歳を過ぎたころから、何をしていても回想することが増え、過去の自分が帰ってくるようになった。「昭和の歌謡曲集、スクリーン・ミュージック」などのCDや反戦映画の著書には思い出や切なさが湧き上がり、たくさんの感情を 引き連れては私の心をいっぱいにさせる。涙もにじませながら振り返ることばかり多いことに気付きながら、そのような今の自分の消極さに、ある意味罪悪感や敗北感を味わっていた。(以下略)」(2018514日西日本新聞)

 

過去の時間の貯金があるので当然のことかと思います。

話は異なりますが同じ新聞に選挙制度を中選挙区制に戻すべきではという意見があります。マスコミも総動員して小選挙区制にとキャンペーンをはりました。ところが無残な結果に。そして、そこから横暴な政権が生まれた。民意を反映しない選挙制度でしかない。

 

「政界活性化ヘ中選挙区制に  90

本紙ニュース川柳欄に「元凶は1強与えし我々か」(423日付朝刊)という句が載っていた。なるほど私たち国民が自民党1強を与えているわけで、反省の気持ちも込められていると思う。今の小選挙区制では自民党に有利で、何回選挙をやっても特別な事情がない限 り、現在のような状態が続 くのではないか。小選挙区制の欠陥であり、死票が多いことも指摘されている。 自分の支持する政党の候補者がいない場合、棄権者はさらに生まれるのだろう。 これらの問題点を解決していかねば自民党に有利なことは不変で、1強にあぐ らをかく姿勢もいつしか生まれ、国民との距離も遠ざかっていくことになる。 以前のような中選挙区制 になれば、候補者同士が切磋琢磨し、政界が活性化するのではないかと願ってい る。」(同前)

 

 

 


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錯覚している政治家 [政治]

 

 

「コラム 風向計

 「勝手な人間」ですか 東京報道部 久保田 かおり

 

 40歳、子なし。そんな私は「勝手な人間」だと名指しされていると感じた。

 「このごろ、子どもを産まない方が幸せじゃないかと、勝手なことを考えている人がいる」。自民党の二階俊博幹事長は6月末、都内の講演でこう発言した。

 1度結婚した私は仕事との両立などを考え、子どもはつくらなかった。「産まない方が幸せ」とは思わないが、言うまでもなく子を産むかどうかは個人の選択。国から押し付けられることではない。産みたいと願っても、さまざまな事情でかなわない人もいる。それぞれ他人には分からない悩みや苦しみ、葛藤がある。

 二階氏は、こうも語った。

 「みんなが幸せになるためには、やっぱり子どもをたくさん産んで、国も栄えていき、発展していく方向にしようじゃないか」

 要は「お国のため、産めよ、殖やせよ」ということか。一方で、安倍晋三政権は「女性活躍」を掲げているんだから、冗談はやめてほしい。(略)

 二階氏の発言は氷山の一角だ。東京で取材して約5年半、複数の自民党議員(もれなくおじさん)に「独身貴族だし、気楽だね」「女は子ども産んで一人前」などと言われた。彼らの思考は驚くほど「昭和」だ。「いやいや」と突っ込むのも疲れるぐらいに。

 生き方を政治家や国に決められるのはごめんだし、子どもの有る無しで女性を評価・選別する愚かさに、そろそろ気付いてほしい。2018/07/14付 西日本新聞朝刊=」

  

 少子化対策というのは何を求めているのか。「女性の身勝手」を取り締まれば改善しますか。フランスの政策を真似してでも何らかの政策が求められているのに、なんら効果的な施策を打たなかった結果ではないか。謝るべきは政権です。

 


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命への思いは [政治]

 

 

「(声)自民「宴会」、命の重さ考えたか 55歳 2018713日朝日新聞

 西日本各地に大雨警報や土砂災害警戒情報、避難指示・勧告が出て、人が亡くなる被害も伝えられていた5日夜、自民党議員数十人が「宴会」を開き、安倍晋三首相も出席していた。

 参加議員のSNSには、笑顔でグラスを掲げたり、ピースサインや親指を立てたりする議員たちの集合写真が投稿された。各地で警戒が続く中、国民の生命を守ることが最大の使命である首相や議員たちの危機感のなさ、無責任さ、能天気さにあきれ返る。

 また、翌6日にはオウム真理教の元幹部7人の死刑が執行された。命令書に署名していた上川陽子法相も出席し、笑顔で親指を立てて写真におさまっている。職務とはいえ、自ら署名した執行命令のために7人もの命が奪われることを知りながら、よく笑顔で写れるものだ。どういう神経の持ち主だろうかと怒りがわいた。多数の議席を占め、5年半も続く安倍政権は緊張感を失い、傲慢(ごうまん)になってしまった。国会議員の使命を軽視し、人間らしさを失った人たちには議員を辞めていただきたいと切に願う。」

 

   驚いたのはテレビの昼場組のコメンテーターが「政治をちゃんとやっていれば 酒飲もうがかまわない」という趣旨の発言をし、他の人も同調した。命のことは政治の最低限の問題だと思う。こういうマスコミでは社会は無責任な社会になってしまうのではないか。

 


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利権政治が大手を振って [政治]

 

 

文科省の局長の受託収賄も森友・加計問題に水脈がつながっているように思います。

 

「みんなの広場 森友学園問題早く解決して=80歳  毎日新聞201876

6月27日夕刊の「熱血!与良政談」(西部本社版)を読んで、イライラ、モヤモヤが少し解消された気がします。自民党の穴見陽一氏が参考人に対し「いいかげんにしろ」とヤジを飛ばしたのには悲しくなります。議員のおごりとしか思えません。相手の身になることができない人が、よく国会議員として席をあたためているものです。

安倍晋三首相の妻昭恵氏が、東京都内で開かれたトークショーで罪の意識も反省もなく「ちょっと立ち止まりなさいという神様からのご褒美なのかな」などと発言したそうだ。改ざんを指示されて悩み、自殺したとみられる近畿財務局職員がどんなに苦悩したか、悲しく悔しく涙がにじんできます。「首相から」と森友学園へ100万円を渡したという昭恵氏にウソかまことかをお聞きしたい。

 与良正男氏が言われるように「人の心がわからない人たちが強い立場を利用して守られているのを見過ごすわけにはいかない」との意見に同感です。」

 

利権まみれの政治にすりよっていく政党がいることも驚きです。


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遺憾はいかん [政治]

 

 

今回の豪雨に対する対策本部が遅かったという指摘がネットで流れています。

 

「政府 非常災害対策本部設置 熊本地震以来201878 815分NHK

政府は、記録的な大雨で各地で大きな被害が出ていることから、8日午前8時、「非常災害対策本部」を設置しました。「非常災害対策本部」は、災害対策基本法に基づき内閣総理大臣が臨時に設置するもので、設置されるのはおととし4月の熊本地震以来です。(以下略)」

 

政府の本部は熊本地震に続いてなので遅かったのかどうかは判断が分かれそうですが。

少し前の経済の動きからのコラムです。

 

「コラム 気流

為替が円安ドル高に振れたニュースに、金融担当記者が「やばい」と一言。円安は輸出企業に追い風となり、景気にはプラスのはず。なぜか尋ねると「日本経済に好材料じゃないですか」▽30代後半。若者言葉を使うなんて、と思い広辞苑を引くと、手元の第5版は「不都合である、危険である」。最新の第7版で調べると「のめり込みそうである」と肯定的な意味が追加しであった。正反対の意味で使われては、コミユニケーションが成り立たない。やばいは紙面ではなるだけ使わない決まりだ▽政治家が好んで使う「遺憾」も意味が伝わらない言葉。安倍晋三 首相は、森友学園が小学校の寄付集めに首相の名を使っていたことも、自衛隊イラク派遣部隊の日報が1年以上隠蔽されていたことも「遺憾である」。これでは抗議か反省か十分からない。遺憾はいかん。」(2018425日西日本新聞)

情報の隠蔽・改竄が珍しくなくなりました。それは遺憾なことです。

 

次のような投稿もありました。

 

「森友や日報・・・ 心底うんざり 80

テレビ、新聞は連日、森友学園、防衛省の日報、加計学園でにぎわっている。 国民は怒りとともに、心底うんざりだ。昨年から「忖度」という字があふれ、小学生でもその意味が分かるほどに。やはり、安倍1強のおごりと弊害が如実に表れているようである。 官僚主導から政府主導になったものの、内閣人事局導入で一変した。上位官僚Jの多くは恐れをなして忖度に動き、政府側は強権で有無を言わせない姿勢である。森友学園を巡る文書改ざん問題の佐川宣寿氏しかり、加計学園問題の柳瀬唯夫氏もそうだ。どこかで歯車が狂い始めたようである。安倍政権も長期となり、強権そのもの「政」と「官」のバランスはウィンウィンが望ましい。小選挙区制の弊害も曲がり角かも。それはさておき、事の真意を知るべく、日々、目が離せない。」(同前)


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