So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

役所だけの問題か [政治]

 

 

文科省の収賄事件は掘り下げての報道がない。

 

「 オピニオン  春秋

 あすは七夕。中国ではこの日、織り姫にあやかって裁縫が上手になるよう祈願した。日本に伝わり、和歌や書の上達を短冊に書いて願う風習が広まったそうだ

▼「志望校に合格しますように」。ずいぶん昔、短冊に書いた記憶がある。子どもの合格を祈ったことも。もちろん「裏口からでも」と願った覚えはないが

▼文部科学省の局長が、東京医科大が国の支援事業の対象に選ばれるよう働き掛ける見返りに、自分の子の裏口入学を求めたという。入試の点数を水増しして合格にしてもらったとか。これが選定に便宜を図った「謝礼」と見なされ、受託収賄の疑いで逮捕された

▼事実ならば、許されない公権力の私物化、悪用である。その陰で不合格になった子がいるかも、と思えば怒りは募る。教育行政の元締である文科省の、それも事務次官候補と目されたトップ官僚が。開いた口がふさがらぬ

▼この役所はどうなっているのか。組織的な天下りや加計(かけ)学園問題など不祥事続き。裏口入学が行われたのは天下りが批判を浴び、綱紀粛正が叫ばれるさなかだった。その文科省が「善悪の判断などの規範意識を身に付けることはとても重要」と道徳教育の旗を振るなど片腹痛い

▼あすの予報は雨模様。七夕に降る雨は、天の川を渡れずに会えなかった織り姫とひこ星が流す涙といわれる。こんな人たちに子どもの教育を委ねなければならない国民こそ泣きたくなる。=2018/07/06付 西日本新聞朝刊=」

 

利権政治の延長ではないか。大学側のトップが辞任したので収賄はあったのでしよう。マスコミの反応は弱いのではないか。文科省の前次官に対する介入など忖度政治の影響もあるのではないか。

  

 


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。