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効率化社会の遺産か [寛容なき社会]

 

 

「干潟なくなり有明海に異変 87

貝類などの幼生はプランクトンの浮遊時代を経て、着生生活に移る。その場所の条件が生存には、大変重要である。特に、タイラギは波静かな内海の海底に定着して移動できないので、着生した底質が清浄でなければ生きられない。有明海は外洋から遠く離れた奥の深い内海。外海の海水との入れ替えが非常に少ないので、内海自体の浄化作用が重要となる。有明
海は水深が浅く、広大な干潟を擁し、干満の差が大きい。これらが相乗効果となって浄水が促進される。広大な干潟は空気と接し、潮流の速さも増す。 干拓で干潟が消滅すれ
ば、その分浄化能力は失われる。ただ、従来の干拓では、潮流が維持され、徐々 に干拓の先に干潟が形成さ れてきた。 ところが、諌早湾干拓事 業の場合、干拓地の前面に
広大な調整池が造られた。 それによって海水がよどみ、天然浄化装置が「汚染槽」と化したのではないか。」(2017125日西日本新聞)

 

有明海の魚介類で育ったものとしては干拓などとんでもないと思うが、入植者に責任があるわけではありません。ですが、自然を守るという意識が私たち国民の中にも失われつつあるように思う。近くのため池の周りを歩いていると、こんもの埋め立てて宅地にすればいいという人に出会った。このお年寄りは、先人が農業のために用水路を確保してきた努力など思案の中にないみたいです。

 

「セルフのレジ ぬくもりない 53

 スーパーで買い物をして
レジヘ向かう。ウン?レジに店員さんがいない。全て自動会計の機械になっていた。どうやるのか分からない。係の人を呼んだ。「買い物寵を台に置いて、
バーコードをここに当てて・・・」と教えられた。時代もついに、ここまで来たかと 思った。 人件費削減のため、そこまでするのが本当に良いこ とかとふと考える。「笑顔,O円」をキャッチフレーズにする飲食店もある。それが本当のサービスのような気がする。より安い物を求めて買い物する消費者もいよう。だが、そこに血の通ったサービスがなければ、

満足感は得られない。世はセルフサービスの時代。機械操作の苦手なおじいさん、おばあさんは取り残されるかもしれない。明るい笑顔でありがとうございました。またお越しください」生の声が返つてのこないのは寂しい。」(同前)

 

店員さんにも会いたくない人もいるでしょうが、人件費の節約でしょうか。生き抜くい世の中ですね。

 


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