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驚くべき人たち [原発]

 

「経団連の驚くべき危機感欠如 75歳

 

 経団連は、2030年の原発割合についての三つの選択肢は、どれも実現可能性や経済への影響の点で「問題が多い」と批判、原発の新設・更新を主張していますが、その危険に対する意識の低さには驚かされます。

 東京電力福島第一原発の事故では、日本全土が壊滅的状態になるのは回避できたものの危機一髪だった、とは思えないのでしょうか。脱原発には「問題が多い」ことは分かりますが、今はあらゆる知恵を絞ってそれらの問題に対処していかなければならない時です。

 脱原発では経済競争に負けると言いますが、本来はコストである安全対策、災害復旧、災害補償、廃炉、使用済み燃料の処理、原子力維持のための研究などの費用を正しく計算に含めれば、原発は圧倒的に高いものにつくはずです。

 日本は、自ら原発を放棄すると同時に、世界全体が脱原発に向かうようにリーダーシップを発揮すべきです。また世界は、人口増加を抑制し、再生可能なエネルギーで賄える範囲に生産活動をコントロールしていかなければなりません。

 固定観念から脱皮して新しい発想を。経団連にそれを求めるのは無理なのでしょうか。」

201283日朝日新聞)

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核廃棄物は廃棄できるのに10万年以上かかるとされていて、さらに、日本がしていくというのは地中処分。それも危ないとする学術会議の報告を昨日の「クローズアップ現代」で取り上げていた。日本経団連は「我が亡きあとに洪水になれ」という無責任に恥じることをしない。


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taro-u

核廃棄物は本当に処理できないのに、どうして廃棄物を出す原発を動かすのでしょうか?日本人の思考は本当におかしい!
止めさせる手立てすらない。

by taro-u (2012-10-02 21:06) 

すずめちゃん

学術会議の文書を読めばさらに深刻になります。九州は韓国の原発のことも考えないといけないと思います
by すずめちゃん (2012-10-03 13:54) 

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