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水俣との闘い [環境]

 

 

新聞には、この内容は伝えられていないように思います。まさしく、ここに述べられているのが、労働組合の本来の姿でしょう。


「新日本窒素労働組合」資料展各地で開催
水俣病の原因企業チッソの従業員でありながら会社の不正を告発し、水俣病患者の支援をしたことで知られる労働組合「新日本窒素労働組合」の資料展が一○ 月三○ 日、東京都・法政大学市ケ谷キャンパスで始まった。主催は熊本学園大学水俣学研究センター。
[江戸時代の水俣]から「労組結成」「水俣病患者と組合」など7部構成で、約八○ 点の機関紙や写真などが展示されている。
水俣学研究センター事務局長の花田昌宣氏は開会の挨拶で

従業員として会社の責任を負い、自分の会社と最後まで闘い続けたのは、他の公害企業の中でここくらい。こういった組合があったことを歴史に残したい」と同展の意義を語った。同組合元委員長の山下善寛さん(六九歳)は、「会社から受けた差別や、工場内の労災と闘いえなかったことが水俣病を引き起こしてしまった」と振り返り「資本からの独立、命と健康を守る、といった労組の理念は今日的な意義があると思う」と語った。
同組合は六八年の労組大会で[今まで水俣病と闘いえなかったことは、正に人間として、労働者として恥ずかしいことであり、心から反省しなければならない」という声明を発表し、有名な「恥宣言」を決議している。]

以下(略)「週刊金曜日」

 

詳しくは熊本学園大学水俣学研究センターHP参照。

  
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