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中古品だった [社会]

 

「ニュース川柳

 

・立ち往生愛の差し入れ雪とかす

・水俣に寄り添い続け逝きし人

・ヘリ落ちてわかる沖縄の無念

・妹の親書お使い思惑は   」2018215日西日本新聞

 

新品と公表していたのに、中古だと。隠蔽ではないというが・・・。

 

「陸自ヘリ墜落 交換の部品は中古品

別機体で不具合、修理

佐賀県神埼市の民家に陸上自衛隊目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)所属のAH64D攻撃ヘリコプターが墜落した事故で、直前の定期整備で交換し破断した状態で見つかった事故機の「メインローターヘッド」は、以前に同型機で使用中に部 品が摩耗する不具合が見つかり、修理した中古品だったことが14日、陸自への取材で分かった。陸自は事故 との関連を調べている。陸 自トップの山崎幸二陸上幕 僚長は8日の記者会見で「新品」と説明していた。(以下略)」(同前)

 

 

 

 


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本当のことは [寛容なき社会]

 

 

「五輪競技「欧米テレビ優先」

フィギュア異例の午前

酷寒の深夜観客減も

平昌冬季五輪はフィギュアスケートが午前に始まり、スピードスケートやノルディックスキーの ジャンプは主に夜の遅い時間に行われている。12日に日本勢が三つのメダルを量産したのは午後10時以降。日本と時差がない五輪ながら、子どもたちがリアルタイムでテレビ観戦するには厳しい状況だ。日程の決定には巨額の放送権料を支払う欧米のテレビ局の事情も絡むが、主役の選手は難しい対応も迫られている。(以下略)」(2018214日西日本新聞)

 

東京オリンピックも真夏のマラソンになったのは欧米テレビに秋口に大きなイベントがあるからだと指摘されています。選手が一番ではなくスポンサー一番。オリンピックは祭典なのでしょうか。

 国内に目を転じると・・・。

 

「小中学生2割心に不調

現場の周辺 神埼市調査 不眠や食欲減など

佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)所属のAH64D攻撃ヘリコプターが墜落した事故で、市教育委員会が実施したアンケートで墜落現場近くの小中学生の約2割が「眠れない」などの不調や不安を訴えていることが13日、分かった。教委から派遣要請を受けた県教委のスクールカウンセラーが、子どもたちの心のケアに当たっている。市教委学校教育課によると、カウンセラーが「夜に眠れない」「急に不安になる」「食欲がない」など17項目のストレスチェックを作成。(以下略)」(同前)

 

ネットでは被害者家族に対して隊員の死亡についてより家族の怪我が大事なのかという趣旨の書き込みがあったりしているという。「お上のすることに文句を言わせない」という空気だと思う。取り替えた部品は新品だと説明していたが中古だったという。信用できるか。


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情けない国に [寛容なき社会]

 

 

新聞のコラムからです。

 

「花時計

犯罪被害者がさらに被害を受ける「二次被害」の現実が語られた。犯罪被害者やその家族を支援する福岡県の条例制定を目指すシンポジウムが先日、福岡市で開かれた。対象者の経済や精神的苦痛を和らげることが条例制定の狙い▼実父から性的虐待を受けた女子高校生は養護教諭に何度も相談したが「そんなことする訳ない」と突き放された。長男を飲酒 運転事故で亡くした母親 は、飲酒運転撲滅をマスコミで訴えると「子どもが死んだのにテレビに出るな」と中傷された。偏見と無知が二次被害をつくる▼弁護士有志らが作る条例案の中には、プライバシーを侵害する報道のあり方も問われた。被害者への理解を深めることは県民の責務とうたう。条例制定に向け、議論の矛先は私たちに向けられている。(竹中謙輔)

20171226日西日本新聞)

 

例えば、14日の新聞は、佐賀でのヘリの墜落被害者に対しての悪意のある書き込みがまだ見られるという。被害者をけなす人たちは権力者におもねるつもりはないのだろうが、結果的に権力者への意見を封殺することにならないか。

 アベノミクスが富裕層のためのものでしかないことがはっきりしています。

 

「母子世帯の年収243万円 父子世帯は420万円

16年度調査 進まぬ正規雇用が影響

厚生労働省は15日、全国のひとり親世帯を対象にした2016年度の 生活実態調査結果を公表 した。平均年収は母子世帯が243万円で、父子 世帯は420万円。5年 前の前回調査に比べ、母子世帯は20万円、父子世帯は40万円増えたが、母 子世帯では同居親族の収 入を含めても2人親世帯 の半額以下で、極めて厳しい経済状況が浮かんだ。厚労省は「男性に比べ、女性の正規雇用の割合が低いことが影響した」と分析している。(以下略)」(同前)

 


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対話力奪う日本社会にも [寛容なき社会]

 

 

アメリカでは次のような雰囲気だという。

 

【見解】分断いとわず「勝ち」にこだわる ワシントン支局・田中伸幸

 ◆トランプ米大統領1年

 「トランプはごみ」「肥だめ」-。トランプ米大統領が就任してちょうど1年の1月20日、首都ワシントンであったデモ「女性大行進」の参加者が掲げたプラカードに、こんな汚い文言を見つけた。

 トランプ氏自身、リーダーとして品位を欠く罵詈(ばり)雑言を、ツイッター投稿を含めて発信し続けているだけに、けなされるのは自業自得。嫌われ方は激しさを増す一方だ。

 ただ、トランプ氏の支持率は就任直後から大崩れはせず4割前後を維持している。

 「ツイッターにはうんざりだが、俺たちに見向きもしなかった既存政治と戦い、減税も実現した」。トランプ氏が再興を訴える東部や中西部の「ラストベルト(さびついた工業地帯)」に多い支持層の白人労働者たちは、今もトランプ氏が世の中を良くすると固く信じている。トランプ氏のポピュリズム(大衆迎合政治)は与党共和党支持者らに確実に浸透している。

 1年目の功績として減税や規制緩和を強行し、経済成長を後押しした点が挙げられるが、政策の多くで支持層を利するよう徹した姿勢は目を見張った。環境汚染が懸念される資源開発への積極姿勢はその一例で、反トランプの野党民主党支持層に多い環境保護の訴えなどには耳を貸さない。(略)

 トランプ大統領の誕生で、米社会は深刻な分断状態にある。「仲が良かった近所の共和、民主党支持者同士が最近、あいさつすらしない」とワシントン郊外に住む男性が嘆くように、異論を受け入れようとしない不寛容で、柔軟さを欠く雰囲気が各地で漂う

 そんな状況を助長させかねないトランプ氏の、一部国民にだけ迎合するような政治姿勢に対し、米主要メディアは批判を強める一方だ。しかし、批判に固執しすぎて、支持層が政策をどう受け止め、反応するのか目を凝らさなければ、米国の今は理解できない。怒るときは怒りつつ、偏りすぎない視点を保ちたい。=2018/02/09付 西日本新聞朝刊=」

 

批判を「御党の前身・・・」と切り返したり、質問者にヤジを飛ばしたりするのはトランプ大統領よりも寛容さがないと思う。さらに深刻なのは国民がその真似を始めたことです。例えば、沖縄や佐賀でヘリコプター落下の被害者を攻撃する人たちは、権力者に逆らうのが許せないという空気です。その反対側に権力に忖度するのを受け入れてしまう土壌が作られています。このままでは低レベルの国になっていくのではないか。


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「連合」とは [働く]

 

 

かつての総評系の労働組合に所属していたので「連合」には批判的な見方になります。「連合」に期待するものはありません。もちろん、まじめに活動されている方々がいらっしゃることは承知していますが、政治的な役割は「社会主義」とも関係しないし、次のような解説記事にも違和感が・・・。

 

「存在意義問われる連合

平成に入って労働運動の土台もぐらついた。89年にベルリンの壁が崩壊、社会主義が一気に 色あせた。そこにバブル崩壊後の長期停滞がのしかかる。わずかな賃上げしか獲得できない春闘は、労組の求心力を失わせていった。02年の春闘では、空前の利益をあげたトヨタ自動車がベースアップ要求にゼロ回答。大企業か一斉に追随し、トヨタ出身の 奥田碩・経団連会長は「春闘は死語」と言い切った。 連合6代目会長の古賀伸明氏 は「次の時代に何をすべきか考え続けたが、平成では答えが見いだせなかった」と振り返る。 戦後、日本の労働運動は企業 別に組織した労組を中心に展開 してきた。欧米で主流の企業をまたぐ労組に比ベ、「企業の成長が第1」いう目標を労使で 共有しやすい。労使協調は生産 性向止に貢献し、企業別労組は、終身雇用、年功序列と並ぶ日本型経営の「三種の神器」とれた。

だが、右肩上がりの経済成長か終わると、弊害が目立つようになる。労使協調につかった労組はリストラの嵐に抵抗できず、非正社員や中小企業の社員に手をさしのべなかった。ある連合の元幹部は、連合を国際連合に例える。もともと連合は、政権奪取のために路線が違う労組が,「数合わせ」で合流した側面が強い。対立を防ぐため有力産別に「拒否権」を持た た。有力産別代表らによる三役会は、一人でも反対すれば決定できない慣例を続けてきた。

(略)

こうした現状に、日本総合研究所の寺島実郎会長は警鐘を鳴らす。「自分の給斜がいくら上

がるかだけに関心を持った運動か、若い情熱を持った人を引きつけるわけがない。連合は存在意義を問われている」

 

賃上げだけに興味をもたないというのは仕方がないが、その他の課題と合わせて提起しないといけないと思う。非正規の組織化に成功しないのも組織体質かもしれません。


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送料無料は [働く]

 

 

「仲畑流万能川柳  毎日新聞2018211日 東京朝刊

☆印は秀逸(仲畑貴志選)

☆居酒屋をデイサービスと言う爺ちゃん 神戸 芋粥

悪いことしたときだけは見てる神 福岡 朝川渡

自費出版客のふりして買いに行く 伊勢 オカリナ

社会的制裁もするコメンテイター 三鷹 ガス橋 (以下略)」

 

本はほとんど通販ですので送料無料ですが、家電品は送料が請求されます。仕組みは知っていても無料は助かっている感覚です。

 

「(職場のホ・ン・ネ)「送料無料」腹が立つ  2018212日朝日新聞

トラック運転手で都内のスーパーマーケットに食品を運んでいます。毎日夕方に出勤し、翌朝まで配達が続きます。以前と違って残業はなくなりましたが、夜間の配達は体にきついです。インターネットの通販サイトなどで「送料無料」と書いてあるのを見かけますが、腹が立ちます。私たちドライバーは商品を運ぶのに必死です。実際は通販業者から送料が支払われていると思いますが、あのような宣伝文句では、配達の仕事にはお金を払う価値がないとお客さんが誤解してしまうかもしれません。(東京都 40代男性)」


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JR減便 [地域]

 

 

九州豪雨の被災地では7カ月たっても水道が復旧していない地域もあるそうですが・・・。

 

「自宅の再建不安」最多 仮設入居者アンケート

西日本新聞が福岡県朝倉市 と東峰村で仮設住宅に入居する107世帯のうち50世帯50人に行ったアンケートでは、 全体の6割が豪雨前の集落に戻って住みたいとの希望だった。ただ仮設退去後の見通しは7割以上の人が立っておらず、今後の不安は何かを尋ねると、「自宅再建」を挙げる人が最も多かった。さらに不自由な仮設暮らしへのさまざまな戸惑いの声も聞かれた。 今後の不安は、具体的に選択肢を示して三つまで回答してもらった。

 

最も多かったのは「自宅の再建、住まい」の31人だった。朝倉市のある仮設団地の 81歳女性は「自宅が半壊し、全壊ではないので解体費は手出し。リフォームすれば80 0万円かかるとの見積もり で、そんな大金はない」と 嘆いた。東峰村の82歳男性は 「安い村営住宅ができれば入居したい。結局は、自分でどうにかせんといかん」と自分 に言い聞かせるように語っ た「集落の再生」を心配する人も21人と多かった。東峰村の66歳男性は「もともと過疎と高齢化が進んでいて、今回の被害で集落が駄目にならないようみんな考えているが、何ともならない」と悩みを打ち明けた。(以下略)」(201815日西日本新聞)

 

JR九州久大線の一部も流失したままです。ところが、今回のダイヤ改正で大幅な減便を予定。各地から繁体はあったが減便は実施するという。民営化の現実を示しています。

 

「時刻知る列車 本数減寂しい  81

JR九州が経営改善のめ、今春のダイヤ改正で列車の運行本数を大幅に減らすという。 その昔、わが家の田んぼのすぐ近くを黒煙を吐きながら蒸気機関車が走っていた。客車に手を振ったものだ。農作業もこの正確だった列車の通過に合わせて「昼飯にしよう」「5時の汽車が下った。帰ろう」と父が言っていた。子どもの私も農作業はきついが、列車が見られる田 んぼには喜んで付いていった。近所の方々の応援も頂き、並んで汗した田植え。秋には刈り取った稲を足踏み脱穀機にかけて頑張った。56俵の収穫袋をかわいがっていた馬が引く荷車で家まで持ち帰った楽しい思い出が自に浮かぶ。スマートフォンの現代、時計代わりの列車は必要なかろう。それでも、豪華列車「ななつ星」が走る時代になっても、列車の運行は庶民の社会生活を根底で支えるもの。その役割だけは忘れないでほしい。」(同前)

 


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細胞が入れ替わると言われても [老化]

 

 

「ニュース川柳

・朝鮮の蟹が封鎖をかい潜り

・日本国欠陥ヘリで守られる

・主張肩に融和五輪ヘ飛ぶ総理

・年金と命の長さ推し量る」(2018130日西日本新聞)

 

細胞の寿命が7年と言われも人間本体の寿命は続いているという仕組みが今もって理解できないでいます。

 

「この世ランドの眺め 村田喜代子

そのとき私は解剖学者・養老孟司の『遺言』という本を思い出した。人体の細胞の話がある。 細胞の寿命の中で最も長いのは 足の骨で七年とかいう。七年経てば元の体はないのだ。ないはずの体が今ここにあるということは、人体が何回も細胞の入れ替え、やり直しをしたからだ。 私も少し調べてみると、皮膚 ・髪の細胞寿命は約一カ月で、 胃腸の内壁は五日、小腸の皮は一日、赤血球は頑張って百二十日余などとある。全部揃って総入れ替えではないのが微妙だった。体の部分は個々に生きながら、生き直している。

では五十三年前に興奮して本に線を引きまくった私の心、魂はいつの間に現在の体に引き継がれて、「まだ書きたい、何か書きたい」と今も思い続けているのだろうか。(一部引用)

(同前)

 

細胞の寿命と人間の寿命は最期は一緒になるのでしょうか。

 


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JRだけの責任でしょうか [政治]

 

 

新聞の投稿欄からです。

 

「立ち位置変化JRの運行減  82

JR九州は今年3月のダイヤ改正で22路線全線で列車の運行本数を大幅に減らす方針を打ち出した。ただ、 地方自治体などの反発から柔軟に見直すと、ややトーンダウンしたようだ。最近のJR九州を見ていると、立ち位置が随分変わってきたなと感じる。経営を向上させるためには、列車の運行本数をどうすればよいかを最優先で考えているように思う。以前は列車の運行を維持するには、どう経営すればよいかが基本だったのではないか。民営化されたのだから 「親方日の丸」の意識は排除されねばならぬ。が、J Rは国民生活の基幹となる公共交通機関であり、地域 住民の足である。そのことを忘れて、ただ黒字経営だけに走ったのでは、地元住民の理解は得られまい。豪華列車も結構だが、その昔、国鉄職員が愛唱していた「国民の足国鉄は安くて一番安全」という歌がなぜか、よみがえってくる。」(201827日西日本新聞)

 

民営化された時点で利益を出すように仕向けられていたのではないでしょうか。国鉄時代は国の機関ですので余裕があったし、過疎地帯にも公的な使命で走らせることができました。民営化にあたって今のように地方切り捨てになるという指摘もありましたが、それは踏みにじられました。一義的な責任は政府と政治家。労働組合を攻撃したマスコミですが、それだけではないと思うのですが・・・。

 

 


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タイミングの問題か [平和を]

 

 

「仲畑流万能川柳  毎日新聞201827日 東京朝刊

 ☆印は秀逸(仲畑貴志選)

☆軍国の母になるなよ孫娘 福岡 ちわわ

0歳のタネもシカケもない笑顔 神戸 芋粥

お手伝い助かるときと邪魔なとき 大阪 佐伯弘史 (以下略)」

 

こんな事故があり得るのだという警告です。点検したことで事故が起きたとしたら撤去しか方法がない。オスプレイなど論外です。

 

「墜落「最悪のタイミング」 防衛省 オスプレイの影響懸念

 佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊AH64D攻撃ヘリコプターが墜落した事故で、小野寺五典防衛相は6日、佐賀空港への陸自オスプレイ配備計画への影響について「予断することは差し控える」と述べるにとどめた。政府筋は「計画は基本的に変えない」とするが、影響が出るのは必至とみられる。防衛省内には「最悪のタイミングだ」と嘆く声が広がっている。(略)

 防衛省幹部は「米軍ヘリの不時着問題があった沖縄県名護市長選を乗り越えたので、佐賀県の陸自オスプレイ配備も進められると思っていたが、最悪のタイミングだ」。その上で「地元は反発ムードが高まるだろう」と声を落とした。

 佐賀空港配備の機体は、3月に陸自相浦駐屯地(長崎県佐世保市)に新設する離島防衛部隊「水陸機動団」と連携運用を予定しており、計画見直しは考えていない。「ただでさえ理解が進んでいないのに、丁寧に説明していくしかない」(政府高官)と、引き続き理解を求めていく方針だ。=2018/02/07付 西日本新聞朝刊=」

 

 

 

 

 


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命の問題 [沖縄]

 

 

佐賀県でヘリが墜落しました。たまたまテレビをつけるとNHKのカメラマンが現場に走りながら近づくライブ映像が流されていました。ふと、沖縄ではどうだったかと思ったものでした。

 

「みんなの広場

沖縄米軍基地問題の議論を=放送大学生・49歳毎日新聞201826日 

 沖縄で米軍機がトラブルを相次いで起こしているが、飛行停止などの要求もことごとく無視。本当に安全を確認しているのかどうか非常に疑わしいのだが、日米地位協定によって日本側がチェックすることはできない。悲しすぎる現実だ。

 「日本はアメリカの属国なのか?」。そう思うことしばしばである。沖縄出身の私から見れば、沖縄の米軍基地問題が本土で報道されることはまだまだ少ないのだが、皮肉にも米軍機の度重なるトラブルの結果、多少その機会は増えてきた。

 日米地位協定や安保条約など今、国民がその問題点を知り、議論することは絶対に大事なことだ。「目を背けないで」と切に願う。このまま国民全体の議論に発展せずに悪い状況が続けば、確実にまた人的被害を伴う大きな事故が起こる。

これまでのトラブルはその予兆に過ぎないのだ。近隣の国の脅威論を否定するつもりはないが、空から降ってくるものはミサイルより米軍機。確率は後者の方が高いのだから。(一部略)」

 

ミサイルの避難訓練はするが米軍や自衛隊機の避難訓練はしない。ミサイル訓練が戦時空気をつくるためのものでしかないことを示しているのではないか。


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大相撲の陰になって [政治]

 

 

日野原重明氏の言葉です。

「過去の自分にこだわり、自分のやり方はこうだとか、自分はこういう性質だ、とういうことを決めつけず過ごしています。だから、毎日が自己発見の連続なのです」(『生きていくあなたへ』)

 こういう柔らかさは身につかないですね。

 

この方たちはどうなのでしょうか。

 

「気流

森友学園への国有地売却に関するなぞなぞ。「ない」 のにあるものなあに?答えは、破格の値下げに至った交渉経緯が分かる財務省の内部資料。前理財局長が「廃棄した」と繰り返し国 会答弁したのに、情報公開請求で探したら関係資料が五つ出てきた。他にもあるそうだ「する」のにしないものなあに?答えは安倍晋三首相の丁寧な説明。昨夏の都議選で惨敗した後、国民の理解を得るため謙虚に丁寧な説明を 行うと低姿勢だったが、衆院選の大勝ですっかりお忘れの様子。先日の国会審議では質問をはぐらかし昭恵夫人に関する質問に逆ギレする場面も売却に「一切関係ない」として、自身や夫人が関わっていたら首相も議員も辞めるとたんかを切った安倍首相。昭恵夫人が森友側に「頑張ってください」と言ってたとすれば・・・・。まだまだ謎だらけ。」(201823日西日本新聞)

 

テレビがこの問題をとりあげない。大相撲の話で避けているように感じますが・・・。


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テレビは何してる [テレビ]

 

 

テレビは相撲界の動きを事細かく伝えています。伝えられていないことのひとつに次のようなことがあります。米軍の前に無力な日本政府の姿があります。

 

「米揚陸艇夜間訓練、通告せず 長崎・西海市 基地と地元きしみ

 米海軍は1月31日と2月1日、長崎県西海市に配備するホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)の夜間航行訓練を、地元自治体や防衛省に事前通告しないまま同市沖で実施した。同市が反対する夜間訓練は昨年11月と12月にも強行されたが、通告がなかったのは初めて。杉沢泰彦市長は2日、面会に訪れた九州防衛局幹部に夜間訓練の中止を求める抗議文を手渡し、防衛局側は陳謝した。(略)

 

■市長「異常事態」防衛局は陳謝

 度重なる地元の反対にもかかわらず、今度は事前通告もなく米海軍が強行したホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)の夜間航行。「言語道断であり、修復しがたい関係悪化につながる」。駐機場がある長崎県西海市は2日、強い言葉で九州防衛局に抗議。米軍の「地元無視」の姿勢に住民からも怒りの声が相次いだが、打つ手が限られる状況に無力感も漂い始めている。(略)

 市と協定を結び、米軍との調整役を担う防衛局も昨秋以降、米軍側に夜間航行の再考を申し入れていたが、結局無視された。平謝りだった島次長は報道陣に「米軍と住民の間に立つのが仕事なのに(米軍側の)言い分も聞けていない」と肩を落とし、在日米軍に抗議したと強調するのが精いっぱいだった。

 「あきれて物も言えない」。同市内にある瀬川漁協の菊地彰彦組合長も憤った。LCACの航行ルートは漁船や定期船の航行も多く、夜間航行の危険性を何度も訴えてきたからだ。一方で「日本は米軍の暴走を止められないのだろう」と無力さを嘆いた。

 航行ルート沿岸には同日夕、住民や市職員が集まり、心配そうに湾内を見つめた。結局この日の訓練はなかったが、夜には杉沢市長と住民との意見交換会が非公開で開かれ、住民から「何回言っても聞き入れられずやるせない」「今後も通告なしなのか」などの声が相次いだ。

 米軍を巡っては、輸送機オスプレイが昨年12月16日に佐世保基地に飛来した際も防衛局は事前の情報を得ておらず、佐世保市や県も把握していなかった。比較的良好な関係を続けてきた米軍佐世保基地と地元との間にきしみも生じている。佐世保市の男性(53)は「(米軍の恣意(しい)的な運用が)常態化するのではないかと思うと怖い」と漏らした。

2018/02/03付 西日本新聞朝刊=」

 

 


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愚の骨頂 [平和を]

 

 

70年余戦争に巻き込まれなかった国です。戦後のスタートはこんなものだったという。

 

「みんなの広場  戦争から解放された新聞=72歳 毎日新聞201822

 

亡父が残した資料の中に、1945(昭和20)年8月下旬の毎日新聞が何日分かある。私が生後2カ月の時で、まさに終戦直後の新聞だ。1日分1枚の表裏2ページだが、紙などの調達が大変だったに違いない。

本文の漢字は旧字体。横見出しも右からで文体は硬く、読みやすいとは言えない。だが連合国軍部隊の内地への上陸など日本が初めて経験する占領や、復興に立ち上がる人々などの多彩な動きが、小さな活字でたくさん報じられている。「新聞定價(価)一箇月金貳圓七拾銭(2円70銭)」とあるが、読者はどれくらいいたのか。驚くのは「伊豆の娘たち」といった映画の広告も掲載されていることだ。こうした国民の生きることへの明るさ、たくましさが、今日の日本を築いてきたのだろう。

端が破れて炭化しかかっている新聞からは、戦争は愚の骨頂だという叫び声が聞こえてくる。でも歴史の教訓も顧みず、軍備拡張の熱に浮かされた政府・与党には届きそうもない。」

 

巻き込まれなかった戦争に加わるのが施憲法改正だと・・・。

 

「防衛相、迎撃実験の失敗認める「うまくいかなかった」201822日朝日新聞

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に搭載予定の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃実験について、小野寺五典防衛相は2日午前の閣議後会見で、「迎撃できなかったということは、うまくいかなかったということ」と述べ、実験が失敗だったと認めた。(略)

 防衛省はSM3ブロック2Aを21年度から海自イージス艦に、23年度導入のイージス・アショアにも搭載する予定だ。小野寺氏はSM3ブロック2Aの配備への影響について、「現時点では、大幅なスケジュールの変更が必要になるとの情報は得ておらず、取得計画や予算要求の変更が必要になるとは考えていない」と説明した。(板橋洋佳)」

 

11000億円もするのを2つも買うという。役に立つかどうかも分からないのに・・・。誰かが儲けるだけ・・。

  


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運動会は嫌いだった

 

 

新聞の投稿欄からです。こんなことがあるんですね。

 

「運動会嫌いの 人生変わった  76

私は小学生の時、運動会が嫌いだった。特に、走ることに自信がなかった。 運動会の朝、学校に行くとき、馬車道の馬ふんを踏んだ。馬ふんを踏めば、速く走れるといううわさ話が あったからだ。それほど、徒競走は苦手だった。こんな私が30代後半には、郡内の100M競走で同年代の人に負けないほどになった。大学卒業後の赴任先の高校で部活の陸上部、 顧問をさせられたからだ。何の知識もない私に、陸上部の指導などできるはずもない。できるのはくわと、「トンボ」でグラウンドをならすこと。16年間、グラウンド整備をした。生徒は「先生を全国大会に連れて行ってやる」と本を参考に練習していた。私も見よう見まねでインターバル走など、女子と一緒に走った。そのうち、野外走では生徒に付いていけるようになった。38歳の時、あの宗猛、伊藤国光選手が招待された唐津10マイルロードレースにも参加した。私に、こんな人生が待つていようとは・・・。赴任先の高校で陸上に出合わなかったら、今も走ることが大の苦手だったに違いない。陸上部の卒業生こそ、私の人生の「財産」、である。」(201821日西日本新聞)

 

私も走るのが苦手だったのでこういう体験を読めば希望があったかと思います。それでも駅伝などを見るのは好きです。別大マラソンに京都大の山中教授が走られる予定だという。

健闘を祈りたい。

 


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